今週4/15、米国ボストンで悲劇が起こりました。
平和を象徴するスポーツの一つボストンマラソンに集う群衆の中で起こった無差別テロ。
ゴール近くで父親を待っていた8歳の少年もまた犠牲者の一人となり、心の痛みを感じた方々は多かったのではないでしょうか。
数秒前までは共に笑い、そして、語り合っていた愛する人が突然去ってしまう喪失感。
想像しただけでも恐ろしく、そして、苦しい日常が待っていることでしょう。
被害者の方々はもちろんですが、そのご家族とご友人お一人お一人に大きな慰めと癒しがありますようにお祈りします。